リフォーム (古い空家をスケルトンリフォーム)の施工事例
After
築年数が古い空家をスケルトンリフォームで生まれ変わらせました!
解体時に基礎やスケルトン(柱や梁などの骨組み)のみを残し、補修・補強施工をして、内部をまるごと取り替えるという大規模リフォーム工事です。
Before
解体して、骨組みと土台だけは残して利用しますが、基礎・躯体への補強・強化はしっかりと施工していきます。
布基礎からベタ基礎への基礎補強工事の様子です。
既存柱は使える状態のものは残し、梁や筋交いや金物などでしっかりと補強していきます。
断熱材を敷き詰めて、住居の快適性もアップ。
屋根も新しくかけ直しました。屋根材は、リッジウェイを使っています。
BST(バリアブルサーモテック)工法で、遮熱の家に生まれ変わらせます。
遮熱シート「アプリ」を、家全体すっぽり包み込むように貼り付け、建物内を快適に保ちます。